当企業は、事業主が鋳造業からリネンサプライ業に業種転換を図り現在に至る。
事業を含めた全ての面で自然体で臨み、必要事項以外は規制せず自由に伸び伸びと仕事ができるような人材活用を心掛けています。
当企業は、事業主が鋳造業からリネンサプライ業に業種転換を図り現在に至っている
事業を含めた全ての面で自然体で臨み、必要事項以外は規制せず自由に伸び伸びと仕事ができるような人材活用を心掛けている。したがって、ついてくる従業員はますます能力を発揮するし、去る者は引き留めない方針である。このような経営方針により、毎年3〜15%の成長を続けている。
事業主の思いとして、障害者と健常者が分け隔てなく働けるゆとりのある会社を目指しており、また、当企業の業種は、障害者雇用の確保が務めであり使命でもあるとして障害者雇用に取り組んでいる。
これらはまさしく、企業としてのノーマライゼーションの実現の取り組みであり、その理想そのものであると言える。